■クレジットカード決済の場合
クレジットカード支払いの場合は、ご注文ごとのお支払となります。
複数の注文をまとめてお支払いただくことはできません。
■銀行振込の場合
銀行振込の場合は、複数の注文をまとめてお支払いただくことができますが、必ず弊社までどの注文をまとめてお支払いされたのか会員連絡よりご連絡下さい。
■クレジットカード決済の場合
クレジットカード支払いの場合は、ご注文ごとのお支払となります。
複数の注文をまとめてお支払いただくことはできません。
■銀行振込の場合
銀行振込の場合は、複数の注文をまとめてお支払いただくことができますが、必ず弊社までどの注文をまとめてお支払いされたのか会員連絡よりご連絡下さい。
SSLサーバー証明書(組織認証タイプ)を申請・取得できる団体は、以下の団体に限られています。
■法人登記のある企業・団体
一般企業、財団法人、国立大学法人、学校法人、社団法人、組合、相互会社、その他法人などの単位
■中央省庁および国の機関/地方公共団体およびその機関
「職員録」に登録されている 団体 または 局 の単位が申請団体となります。
法人登記の無い組合・組織・団体や個人事業主、または個人の場合は、
ドメイン認証(組織の実在確認がないタイプ)のSSLサーバー証明書をお申込み下さい。
EV SSL証明書 を申請・取得できる団体は、以下の団体に限られています。
法人登記の無い組合・組織・団体や個人事業主、また個人に発行することはできません。
■法人登記のある企業・団体
一般企業、財団法人、国立大学法人、学校法人、社団法人、組合、相互会社、その他法人などの単位
■中央省庁および国の機関/地方公共団体およびその機関
「職員録」に登録されている 団体 または 局 の単位が申請団体となります。
CSR作成時にOrganization フィールドに入力のある、申請組織の英文組織名は以下の順序で確認できたものを登録して下さい。
自社のD&Bデータベースの企業情報がわからない場合は、弊社サポートまでお問合せ下さい。
■認知された英文組織名
上記の認知された英文組織名で確認が行うことができない場合は、下記のローマ字訳の組織名を適用いたします。
■ローマ字訳の組織名
EV SSL証明書 をインストールし利用するには、以下の要件がそろったサーバ環境が必要になります。
ご利用のサーバ環境でEV SSL証明書をインストール可能か事前にサーバ管理者にご確認下さい。
IISの場合も中間CA証明書をインストールする必要があります。
詳しくはインストールマニュアルをご参照下さい。
「申請責任者」は申請団体に在職する「正社員」「正職員」の方を登録して下さい。役職には制限はありません。(役職なしの方でも問題ありません)
また、申請責任者のメールアドレスは、申請責任者ご本人のメールアドレス、あるいは所属部署のメールアドレスを登録して下さい。
あきらかに他の方のお名前のメールアドレスは不可(認証局からメールアドレスを変更するように要請されます)。
CSR作成の際には、半角英数字を利用します。全角文字や一部の記号を除く特殊記号は使用できません。
使用できる文字・記号 および 文字制限は、項目ごとに以下のとおりです。
項目 | 使用できる 文字・記号 |
Common Name | 半角英数文字 および以下文字列 ハイフン[-]、ドット[.] |
Organization | 半角英数文字 および以下文字列 半角スペース[ ]、ハイフン[-]、ドット[.]、アンダースコア[_]、カンマ[,]、プラス[+]、スラッシュ[/]、かっこ[(]、閉じかっこ[)] |
Organizational Unit | 半角英数文字 および以下文字列 半角スペース[ ]、ハイフン[-]、ドット[.]、アンダースコア[_]、カンマ[,]、プラス[+]、スラッシュ[/]、かっこ[(]、閉じかっこ[)] |
Locality | 半角英数文字 および以下文字列 半角スペース[ ]、ハイフン[-]、ドット[.]、アンダースコア[_]、カンマ[,]、プラス[+]、スラッシュ[/]、かっこ[(]、閉じかっこ[)] |
State | 半角英数文字 および以下文字列 半角スペース[ ]、ハイフン[-]、ドット[.]、カンマ[,]、プラス[+]、スラッシュ[/]、かっこ[(]、閉じかっこ[)] |
Country | 国コードのみ(アルファベット大文字 2文字) |
EV SSL証明書の発行時の認証基準では、 CA/ブラウザフォーラムによりこれまでのサーバ証明書にはなかった、全世界で統一された認証基準が策定されており、それに基づいて発行されるEV SSL証明書は、厳格な認証プロセスを経て発行されます。
このため一般的なサーバ証明書に比べて、審査(認証)に日数を要します。
3~7営業日程度が目安でございます。
特に初めてEV SSL証明書をお申込みいただく場合は、2週間以上お時間がかかる場合もございます。
時間的に充分な余裕をもってお申込み下さい。
CSRのコモンネームを変更しますと、更新として取扱いできません。
CSRに含まれるディスティングイッシュネーム情報の「コモンネーム」を変更する場合は、新規申請として注文してください。
新しいコモンネームでCSRを生成して、「新しい注文」でお申込み下さい。
CSR とは、サーバ証明書を申請・取得するために認証局へ提出する署名リクエスト(Certificate Signing Request)です。
原則としてお客様においてサーバ証明書を導入するサーバで生成してください。
CSRには、公開鍵の情報の他、生成時にお客様が指定する情報(ディスティングイッシュネーム)が含まれます。
発行機関(認証局)では認証を実施した後、お預かりしたCSRに含まれるお客様の公開鍵に署名をし、サーバ証明書として発行します。
■申請から証明書発行までの日数のめやす
3営業日~7営業日
SSL証明書発行完了までの所要日数につきましては、企業・団体ごとの審査状況によりまして所要日数が違います。
上記に掲載の日数はおおよその目安です。上記の日数での発行を保証するものではありません。
「お申込み受付の完了」から「証明書の発行完了」まで(下記(1)から(4)まで)の所要時間は、最短5分程度です。
(1)お申込みの受付完了
↓
(2)承認要請メールの受信
↓
(3)承認手続きの完了
↓
(4)証明書の発行完了
設立3年以上経過している企業・団体の場合であれば、ほとんどの場合Dunsナンバーが登録されています。もしお申込み時に自社のDunsナンバーがわからない場合は弊社サポートまで下記の項目を添えてお問合せ下さい。
・企業、団体の正式名称(日本語)
・企業、団体の正式名称(英語)
・企業、団体の本店所在地(日本語)
・申請予定のコモンネーム(例 www.yourdomain.co.jp)
証明書の発行をお急ぎの場合でも至急対応(エクスプレスサービス)は提供しておりません。
認証局にて申請の受付順に認証作業を進めさせていただきます。
はい、クイック発行のSSLサーバ証明書は個人、個人事業主、企業、団体など、どなた様でも申請できます。
はい、必ず中間CA証明書のインストール設定が必要です。
複数階層構造のため、ご利用のサーバに発行されたサーバ証明書と中間CA証明書をインストールして設定する必要があります。
認証局より書類提出要請・作業要請などがあった場合は、原則として弊社より会員様宛にメール(日本語)でご案内いたします。
認証状況によりましては、英語のメールがお客様側に送付され、お客様側にて返信が必要な場合がありますが、そのような場合には弊社にて日本語で詳細な返信手順等をご案内いたします。
デジサート社(旧シマンテック社)(旧ベリサイン社)の電話確認は、通常はお申込み受付完了後1営業日-2営業日以内にあります。
書類提出などが必要な場合は、書類提出後1営業日-2営業日以内にあります。
日本の一般企業の営業時間内(午前9時頃~午後4時l頃:日本時間 土日祝を除く)にお電話いたします。
シマンテック社(旧ベリサイン社)の電話確認は、アジアサポートの日本人スタッフが日本語でお電話いたします。