会員ページから【請求/納品/見積/領収(印刷)】でお客さまで無料で発行できます。社印はデジタル画像となります。
社印・代表者印を朱肉で押印した書面での郵送をご希望の場合は有料にて承ります。ご注文時に請求書の郵送オプションをご選択下さい。
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また、お申込み前のお客さまの場合は、弊社トップページの「見積書自動発行サービス」メニューより無料で発行できます。
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いいえ、発行機関から直接、企業・団体の責任者、技術担当者に送信されます。
クイック発行のSSLサーバ証明書の承認手続き完了後に「注文は保留されました」などのページが表示された場合には、サーバ証明書はすぐには発行されません。
ジオトラスト社の「手動検証の順番待ち」になります。
ジオトラスト社では自動発行の過程においてサイトのセキュリティ検証を実施いたします。
ドメイン名の発行機関、発行国などの法令や規則を考慮して、不適切なドメイン名の使用や、サイトのページ内容、フィッシングサイトの可能性などセキュリティ項目をチェックして、これらのチェック項目が確認できなかった場合、あるいは公共団体などの特にフィッシングサイトのターゲットになりやすいドメインの場合には、自動発行せずに「手動検証」に切り替わります。(Order Queued)
このような場合にはジオトラスト社の手動検証を受けてから証明書が発行されるため証明書発行までに1営業日~7営業日要する場合があります。
また、手動検証の過程でお電話による確認手続きを必要とする場合がございます。あるいは検証の結果、証明書の発行ができない場合もございますのであらかじめご了承下さい。
クイック発行のSSLサーバ証明書の承認手続き完了後に「注文は確認のため順番待ちです」などのページが表示された場合には、サーバ証明書はすぐには発行されません。
ジオトラスト社の「手動検証の順番待ち」になります。
ジオトラスト社では自動発行の過程においてサイトのセキュリティ検証を実施いたします。
ドメイン名の発行機関、発行国などの法令や規則を考慮して、不適切なドメイン名の使用や、サイトのページ内容、フィッシングサイトの可能性などセキュリティ項目をチェックして、これらのチェック項目が確認できなかった場合、あるいは公共団体などの特にフィッシングサイトのターゲットになりやすいドメインの場合には、自動発行せずに「手動検証」に切り替わります。(Order Queued)
このような場合にはジオトラスト社の手動検証を受けてから証明書が発行されるため証明書発行までに1営業日~7営業日要する場合があります。
また、手動検証の過程でお電話による確認手続きを必要とする場合がございます。あるいは検証の結果、証明書の発行ができない場合もございますのであらかじめご了承下さい。
クイックSSLプレミアム証明書をお申込みの場合にお申込み受付完了後、10分以上経過しても認証局(ジオトラスト社)より「承認要請メール」が受信できない場合は、ご利用のメールソフトなどで下記の送信元メールアドレスをホワイトリスト(許可するアドレス)に登録してから、会員ページにログインして「承認要請メール再送信」を実行して下さい。
送信元メールアドレス: sslorders@geotrust.com
メールの件名:QuickSSL Premium Approval
上記の再送信を実行後10分以上経過しても「承認要請メール」が届かない場合は、承認メールアドレスを変更するなどの対処をいたしますので、会員連絡よりお問合せ下さい。
クイック発行のRapidSSL証明書をお申込みの場合にお申込み受付完了後、10分以上経過しても認証局(ジオトラスト社)より「承認要請メール」が受信できない場合は、ご利用のメールソフトなどで下記の送信元メールアドレスをホワイトリスト(許可するアドレス)に登録してから、会員ページにログインして「承認要請メール再送信」を実行して下さい。
送信元メールアドレス sslorders@geotrust.com
メールの件名:RapidSSL Certificate Request Confirmation
上記の再送信を実行後10分以上経過しても「承認要請メール」が届かない場合は、承認要請のメールアドレスを変更するなどの対処をいたしますので、会員連絡よりお問合せ下さい。
発行済みのサーバ証明書の注文をキャンセルされた場合は、そのサーバ証明書のシリアル番号はCRL(証明書失効リスト)に登録され、サーバ証明書は無効な状態(失効)となります。
ご利用者のブラウザの設定によりまして、CRLを参照して証明書の有効性を確認した際に、該当の証明書は無効である等のエラー警告が出ます。(ブラウザの設定によりましては、SSL接続に失敗します)
一般的にはSSLサーバ証明書は、1つの証明書で1つのコモンネーム(SSL接続時のFQDN)だけを証明します。
したがって、複数のコモンネームの証明が必要な場合には、その数だけ証明書をお申込みいただく必要があります。
1 台のウェブサーバで複数のサイトを構成している場合、別のサブドメインや異なるドメイン名でアクセスすると「セキュリティ証明書の名前はサイト名と一致しません」というような警告がブラウザに表示されます。また、通常はSSLの仕様で1個のIPアドレスに対して1つのSSL証明書(443番ポート)になりますので、事前にご利用環境をご確認ください。
なお、ワイルドカード証明書(*.xxxx.xx)は、1つの証明書で同一ドメイン名の複数サブドメインに対応が可能です。
1台のウェブサーバで複数のウェブサイトに各サイトごとのサーバ証明書を取得し、サーバにインストールする際、それぞれのウェブサイトごとにIPアドレスが必要です。IPアドレスの割当てのないバーチャルなサイトに対しては、個別のSSLサーバ証明書はご利用いただけません。
この制約はウェブサーバの構造的な仕様によるもので、ホスティング業者様によるサービスや、SSLサーバ証明書ベンダーを問いません。ただIPアドレスが1つしかない場合でも、デフォルトのポート(443番ポート)以外を利用することによってドメイン名ごとにSSLの設定は可能です。
しかし、サーバにアクセスするユーザ側の環境によっては、デフォルトポート(443番ポート)以外での通信が許可されていないなどで、問題が発生する場合もあるため、広く一般に公開するような用途にはおすすめできません。
設定方法に関してはサーバにより異なりますので、サーバベンダーまたはホスティング業者様へお問い合わせください。
ディスティングイッシュ・ネームとは、サーバ証明書を導入するウェブサイトやサイトの運営団体(サーバ証明書申請企業・団体)に関わる情報です。
ディスティングイッシュネームは、お客様がCSRを生成する際に入力します。
以下の6項目の情報を総称してディスティングイッシュネームと呼びます。
全ての情報を半角英数文字で入力してください。
アポストロフィー(’)などの特殊記号は使用できません。
フィールド | 説明 | 識別名(入力例) |
---|---|---|
Common Name | サイトのFQDNです。この名前はSSL接続時のURLと完全一致する必要があります。 | www.yourdomain.co.jp |
Organization | 組織の法律上の正式英文名称です。 | Company Name |
Organization Unit | 組織での部署名です。 | shop |
City or Locality | 組織が置かれている市区町村です。 | Shibuya-ku |
State or Province | 組織が置かれている都道府県です。 | Tokyo |
Country | 国を示す2文字のISO略語です。 | JP |
クイック発行のSSL サーバ証明書のお申込時に入力されたCSRから自動的に認証局(ジオトラスト社、Thawte社)で承認要請として認められるメールアドレスの一覧が表示されます。
この表示されたメールアドレスの一覧の中に受信できるメールアドレスがない場合は、いったんお申込みを中止して下さい。
ご利用のサーバでメールアドレスを作成して頂くか、ドメインのWHOISの管理者情報、技術担当者情報のメールアドレスを受信できるメールアドレスに変更してから再度お申込み下さい。
承認要請メールアドレスは任意のメールアドレスを指定することはできません。
認証局(ジオトラスト、Thawte)により、特定のメールアドレスしか認められません。
クイック発行のSSLサーバ証明書では、本人確認をドメインの管理者として認められる特定のメールアドレスで受信ができることにより認証いたします。
この承認要請のためのメールアドレスとして認証局が認めるのは以下のメールアドレスです。
■申込のコモンネーム(ドメイン名)で認められるメールアドレス
admin@yourdomain.co.jp
administrator@yourdomain.co.jp
hostmaster@yourdomain.co.jp
webmaster@yourdomain.co.jp
postmaster@yourdomain.co.jp
Thawte社のサイトシールは、英語にも対応しています。
サイトシールの作成時に表示されるシールの画像(3種類)、初期設定言語について選択することができます。
日本語(Japanese)、英語(English)以外にも10種類以上の言語が選択できます
ジオトラストのサイトシールは英語にも対応しています。
ジオトラストのサイトシール(スマートシール)は、1つのタグでご利用のブラウザの言語設定を確認し、自動的に日本語表記、英語表記がされるようになっています。日本語用、英語用とタグを変更することなく、そのままご利用いただけます。
シマンテック社(旧ベリサイン社)のサイトシール(セキュアドシール)は、英語にも対応しています。
シマンテック社(旧ベリサイン社)のサイトシール(セキュアドシール)作成ページで、表示されるシールの画像、及び初期言語を選択してください。 日本語(Japanese)、英語(English)以外にも10種類以上の言語が選択できます
運用中のサーバ証明書のコモンネームの変更はできません。
運用されているコモンネームを変更した場合、有効期間が残っていても発行されているサーバ証明書はご利用いただけません。(アクセスするURLと完全一致していないため、ブラウザの警告が出ます)。
運用されているコモンネームを変更した場合は、改めて新規の証明書の発行をお申込みいただく必要があります。
共用サーバでサーバ証明書をインストールするためには、事前にご利用サーバの技術担当者または管理者に下記の条件を満たしているかご確認ください。
(1)ホスティングサービスが独自ドメイン名でのSSLに対応していること
(2)専用のIPアドレスが割り当てられていること
(3)中間CA証明書の設定ができること
有効期間内に更新用の証明書を発行することになるため、 重複する期間に無駄がでない様に、あらかじめ長め(1年プラスα日)の有効期間を設定して更新用の証明書が発行されます。
更新用に発行する証明書の有効期間は、最大398日となります。30日前より早く更新された場合は無駄になる場合がございます。
会員メールアドレス宛てに更新の詳しい手続きのご案内メールを送付いたします。(30日前・20日前・10日前・5日前・1日前)